あなたはいくつ知ってる?Webマーケティングの手法と施策15選!

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Webマーケティングの具体的な手法と施策を目的別に15個解説していきます。どのようなビジネスであれ3つ程度は使えるようにしておくと便利です。この機会に自分のビジネスに最適なものを選んで、しっかり身につけておきましょう。

Webマーケティングとは

Webマーケティングとは一言で言うと、「インターネットを介して行われる全てのマーケティング」のことを指します。

マーケティングとは「商品やサービスが売れる流れのこと」を指しますので、つまりWebマーケティングは、「インターネットを介して行われる商品・サービスの販売の流れ」ということになります。

Webマーケティングは全て数字で管理できる

Webマーケティング手法の施策の大きな特徴として、全てが「数字」で管理できるという点が挙げられます。

例えばこれが新聞などであったとすると、どれだけの人が、どれだけの時間、どのページを読んだのかなどの数値を出すのは非常に困難です。ですが、WebサイトやWebサービスがあればこういった数値が一瞬で把握できます。

Webマーケティングに必要になるもの

Webマーケティングには大きく分けて3つのものが必要になります。

  • Webサイトの基盤がしっかりしていること(SEO対策がしっかりできる人間が作成・運用しているのかどうか)
  • 広告用のランディングページがあること(広告を利用して一気に上位表示させたり、バナー表示をさせたりできますが、ランディングページがなければ、コンバージョンにつながりにくい)
  • マーケティングの目的を理解していること(そのマーケティングをする最終目的をしっかり明確に持っていないと、ただなんとなくマーケティングすることになり、コストや時間の浪費になります。)

以上の3つをクリアすることが最低限Webマーケティングには必要です。

Webマーケティングは複数組み合わせて、初めて成果が出る

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基本的にWebマーケティングは、いくつかの手法を組み合わることで効果を発揮します。ひとつのことだけをやっていては、なかなか成果が上げることが難しいです。

販売活動には大きく分けて「集客」「接客」「リピート」といった流れがあります。このようにおおまかに分けても3つのマーケティング施策が必要になるわけです。つまり、これらをWeb上で実現させるためには、それぞれに最適なWebマーケティング手法を活用することが必要になります。

これから15個のWebマーケティング手法と施策を目的別に解説していきます。自分のビジネスの販売活動に合ったものをピックアップし、活用できるようにしていきましょう。

「集客」のためのWebマーケティング手法と施策7つ

これから集客に役立つWebマーケティング手法を7つ解説していきます。

SEO

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SEOとは、Webサイトを検索エンジンに対して最適化し、検索結果で上位表示させ、検索キーワードから集客する方法です。どのような業種、どのような場合においても基本的にやっておいたほうが良い手法です。

ランニングコストがかかりにくく、継続して成果を出すことができる手法で、Webマーケティングでは基本中の基本ということになります。しかし、サイトを最適化させ、コンテンツ量を増やす続けることが大切なので、時間と労力がかかります。

また注意点として、自社商品を買いそうな顧客が「どのようなキーワードで検索をかけるのか」を考えることが大切です。この点が明確でなければ、たとえ上位表示されても期待通りの成果を上げるのは難しいでしょう。

リスティング広告、アドネットワーク

リスティング広告とは、Yahoo!リスティング広告やGoogleアドワーズなど、お金を払って自社サイトを検索結果の最上部に表示させ、集客する手法です。また、Web上のあらゆるサイト上にバナーなどを設置するのがアドネットワークと呼ばれる手法です。

どちらもSEOと違い効果に即効性があります。しかし継続的にコストがかかり続けるので長期的な費用対効果を見れば、SEOで地道に安定させたほうが良いと言えます。

しかし、例えば飲食業界の食べログやぐるなび、美容業界のホットペッパービューティなど、業界に大手の広告会社がある場合は、SEOでこれらのサイトに勝つことはかなり厳しいため、こちらのほうがむしろ費用対効果が高いとも考えられます。

アフィリエイト広告

自社商品をアフィリエイターに代わりに紹介、販売してもらう手法です。お問い合わせや自社商品バナーのクリック、商品が売れた際など、コストが発生するタイミングはそれぞれですが、いずれにしろ「成果が出て初めてコストが発生する」仕組みなので、誰でも気軽に始めることができます。

しかし、アフィリエイターも売れ筋商品やトレンドを理解していますので、アフィリエイターが取り扱いたくなる商品を用意する必要があります。

SNS

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SNSをマーケティングに利用する際の最大の利点は、企業と個人が簡単につながれるという点です。

例えば、Facebookで企業用ページを用意し、情報やコンテンツを拡散した場合、つながってくれる方のほとんどは個人であるはずです。

つまり、企業の潜在的な顧客に直接アプローチするのにかなり適したWebマーケティング手法と言えます。またSNSでつながっている個人は親しい間柄であることが多いので、拡散させやすいです。

ただし、SNSを利用している時間は、個人にとってプライベートなタイミングが多いので、あからさまに自社商品の紹介を真面目に行っても意味がありません。面白いコンテンツなどを流していき、まずは興味を持ってもらうところから始めましょう。

コストに関しては広告を使わなければ無料ですが、より成果を出しやすい有料の広告もあります。

SNSには、Facebook、Facebookメッセンジャー、WhatsApp、Wechat、Instagram、Twitter、Snapchatなどがあります。自社の顧客層が最も利用しそうなSNSを活用すると良いでしょう。

YouTube

最も有名な動画プラットフォームです。YouTubeを利用して自社商品の紹介動画や、面白いコンテンツなどを配信すれば、「文字や画像」だけのコンテンツよりも効果の高い施策になる可能性が高いです。動画はサイトに埋め込むだけでなく、その動画をSEO対策としても使うことができます。

また、YouTubeにも広告機能があります。ただし、5秒でスキップできるようになっているので、広告を利用するなら、5秒以内に視聴者に興味を持たせる工夫が必要です。

ネイティブ広告

ライフハッカーやギズモート、オモコロなどに広告を出せば、記事のように仕上がり、視聴者に違和感を与えずにすみます。そのため、販売目的であったとしても、そこまで敬遠されることもありません。媒体自体に信頼があるのも魅力です。

プレスリリース

特に、新商品や新しいサービスを提供する際に使うべき施策です。大手のプレスメディアサービスに自社商品の紹介記事を掲載してもらう手法となります。そこから顧客の集客につながる場合もありますし、メディア掲載実績としても利用できます。

メディアに取り上げてもらうことが前提となりますが、新商品を制作したら問い合わせてみるといいでしょう。ただし、有料の場合もあるので、そこはしっかり確認しましょう。

「接客」のためのWebマーケティング手法6つ

次に接客用のマーケティング手法施策について解説していきます。

ランディングページ最適化

landing page

ランディングページとは、SEOや広告によって来たユーザーが最初に目にするサイトのページのことです。なお、「ランディングページ=商品販売のページまたは会員登録ページ」と思い込んでいる方が多いようですが、そういったページの正式名称は「スクイーズページ」といいます。

ランディングページ最適化とは、ページのデザインや文章、画像などの配置をシンプルで分かりやすくし、お問い合わせボタンなどを配置し、「ユーザーにとって最適化」する施策のことです。

いくら集客が上手くいっても、このページからユーザーが離れていってしまえば、最終的な販売にはつながりません。

メールマーケティング

メールマーケティングは「リピート用」のマーケティング手法としても利用できる方法ですが、一旦ここでは接客用として解説します。簡単に言うと「メルマガ」のことです。サイトに集客し集まったリストに対しメールを送り、商品の紹介をしていく施策です。

メールにはほとんどコストがかからないのがメリットですが、商品紹介ばかりしていたら顧客が離れてしまうので、役立つコンテンツの紹介なども行う必要があります。お客様にどれだけ価値を感じてもらうかが最重要となります。

また、最近では、メールよりも、LINEのほうが効果的です。従来のメールの開封率は5%程度が平均ですが、LINEの場合30%~50%の開封率になることもあります。

Web接客ツール

サイトに訪問したユーザーに対して話しかけたり、クーポン発行などができるツールです。ユーザーにとってもありがたいツールなので、利用価値は高いと言えます。LINEなら、チャット、クーポン発行、ポイントカードなど部できるので便利です。

Webセミナー

オンライン上で行うセミナーのことです。遠く離れた場所にいても、視聴してもらえ、参加人数も選ばないのでとても強力な接客用マーケティング手法です。

エントリフォーム最適化

ランディングページの最適化については解説しましたが、お問い合わせページなどの最適化のことをエントリフォーム最適化と呼びます。できるだけ入力情報などを少なく、分かりやすくすることで、離脱を防げます。

ebook

ユーザーにとって役立つ情報などをまとめた無料レポートを作成し、ダウンロードしてもらう手法です。無料で提供する代わりにメールアドレスなどを獲得できるので、顧客リストが作成でき、そこにさらから販売につなげやすくなります。

ランディングページの最上部と最下部に設置するのが一般的です。

「リピート」のためのマーケティング手法2つ

「集客」や「接客」に利用したマーケティング手法がリピート用にもそのまま使えますが、ここでは代表的なリピート用マーケティング手法を2つご紹介しておきましょう。

メールマーケティング

一度商品を購入したことがあるお客様の個人情報は把握し、そこにアフターフォローやアンケート、新商品紹介などのメールを送ります。1度購入したことがあるお客様の購買率は、1度も購入していないお客様の5倍と言われています。メールやLINEなどで定期的に情報発信をし、コミュニケーションを取り続けることが大切です。

また、新しいコンテンツやWebセミナーなどを作ったら、そうしたこともメールやLINEで届けるようにしましょう。なによりメールやLINEでのメッセージに価値を持たせることが大切です。

リターゲティング広告

購入したお客様、そうでないお客様を問わず、ユーザーが一度閲覧した商品、サービス、サイトなどを、バナー広告にして表示させる広告です。

「一度見たことがある=なんらかの興味がある」という可能性が高いので、自社商品に興味がある人にリーチできる可能性が高く、効果が出やすい手法です。ある程度資金力があるなら、この広告を利用すると、リピート率や成約率が上がる可能性が高いと言えます。

Webマーケティングでは、1度作り上げた流れは自動化していくので、長期的な費用対効果が期待できます。自分の事業の目的を明確にし、それに最適な手法を組み合わせて販売の一連の流れを作り上げましょう。

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